アメリカでヘルニアのブロック麻酔注射を受ける♪

ってなわけで。

思い起こせば、ごくちま@小学校5年生の時。。。
お風呂場で立ってシャンプーをしていた際、足元のリンスを取ろうと、
ふと前屈みになった瞬間に、ギクっとなって、動けなくなって以来、
ずーっと腰痛持ちで、冬場は特に激痛だったりした、ごくちま。

このままじゃ、おばあしゃんになった時に歩けなくなると思い、
今春からずっと、自宅のトレッドミルで競歩&ジョギングをしたり、
そこそこ腹筋&背筋もついてきたので、大丈夫だろうとタカをくくり、
流行りに乗ってやってしまったのが、ビリーのブートキャンプ。

巷で同じ様に嘆き哀しむ被害者と同じく、酷い腰痛と共に襲ってきたのが、
今までにはなかった、左足の付根部分の火で焼かれる様な鋭い痛みと、
左足全体にナイフで刺す様な痛みと痺れで、これが始まったのが7月末。

モルディブ旅行も断念しかけたけど、旦那しゃん孝行と頑張って行き、
幸いにも、マッサージやスノーケルで、少し痛みが薄れて来たりで、
旅行から戻った後も、週に2、3日、3時間程プールで泳いでリハビリし、
念の為、整形外科病院にも行き、レントゲン撮影を。

と、9月末の時点でのレントゲン結果による担当医の診断はというと。
ピンチング・ナーブ(神経が何らかの原因によって圧迫された痛み)か、
もしかしたらヘルニアだろう、とのこと。

とりあえず、帰国時の痛み止め用にと、胃の弱いごくちまでもOKという、
タイレノール#3&コーディーンの入った痛み止めを処方して貰い、
今後はステロイド薬を1ヶ月服用し、様子をみましょうと言いかけて、
やっぱり、念の為にMRIを撮りましょうとは、担当医の話。

後日改めてMRIを撮りに行き、それからしばらくし3週間程日本へ帰国し、
親孝行兼ねて、ママしゃんと一緒にスポーツ・マッサージへ通ったり、
家族揃って、温泉へ療養しに行ったりして、少し痛みが和らいだりで。

帰国から戻る頃には、大分痛みが減って来ていて、完治間近と思いきや、
帰国後すぐに病院へ行くと、丁度MRIの結果が出ていて、担当医曰く、
「治って来たのは、気のせいでしょう。
この画像からすると、L4&L5がかなり酷い椎間板ヘルニアですね。
ステロイド薬服用では治らない酷さどころか、普通痛みで歩けませんよ。」
との診断で、これにはごくちまも超がっくし。

「とりあえず、腰椎の神経根に直接、麻酔注射をしてみましょう。
それで、もし数日でも数週間でも効果があればヨシってことで。
もし効果がなければ、あと2回注射を続けてみて、様子を見てみて、
それでもダメなら、あとは全身麻酔で、背中の切開手術をしましょう。
腰椎を削って、脊髄神経を圧迫している髄核を切除するオペです。」
って、そげなおっとろしー事を、いとも簡単に話さないでくださーい。

ってなわけで。
急遽、麻酔注射を受ける事となった、ごくちま。
まずは、12日前からアスピリン系の痛み止めを一切禁止され、
5日前からは、アドヴィルや、イブプロフェン他の痛み止めが禁止され、
当日は、最低4時間前からの食事&水分摂取を一切禁止されて、
日帰りとなるので、運転手を必ず連れて来る事などなど。
以上のお約束事をしっかりと守って、受けた注射が、こちらっ。

b0050879_4515886.gif神経根へのEpidural注射♪
日本でいうと、ブロック注射かな。
先生がレントゲンを観ながら、
神経根の部分に、ちくっと刺して、
ステロイド入りの麻酔薬を、注入っ。
←先生のくれた、お土産フィルム。
ごくちまの生写真をご覧下さいまし。
くすす。

このエピデュラルを打つ前に、患者のみの中待合室へ呼ばれ、
カーテン仕切りの幾つかのベッドのひとつで着替後に寝て待機していると、
優しいナースしゃんらが入替わり訪れては、冗談まじりで話し掛けて来て、
何度も名前や運転手の有無の確認がされるなど、安心度てんこ盛り。

と、エピデュラル前の麻酔担当のナースしゃんてば、
「リラックスする為に、麻酔入りの点滴を打ちますからねー。
この点滴が一番痛いから、これさえ終れば、もう大丈夫です。」
なんて言いつつ、上手に痛みなしの点滴を刺してくれたもんだから、
てっきり、今日の注射は楽勝ねっ、なーんて安心していたらばっ。
ああ、どぎーっ。

ベッドごとオペ室もどきへ入り、うつ伏せになり、消毒された後、
「一瞬だけ、ちくーっとしますよーっ。」
という先生の言葉と共に襲って来たのが、ものすんごい激痛。
そして、神経根に針が達した瞬間の痛みの凄さといったら、
まさに拷問並みの痛さ!

昔、麻酔なしで歯の神経を抜かれた時以来の、もの凄い痛み。
しかも一瞬だけじゃなく、薬を入れる際にグリグリされた間は、
神経根に直撃、つまり左足の激痛が倍増され、もう失神寸前の痛み。
たったの十数秒なのに、ものすごく長く感じた瞬間。。。

注射が終ると、すぐに患者のみの中待合室にベットごと戻されて、
痛みや腫れが無い様にと、腰の部分に冷たい氷パックを当ててもらい、
20分ほど腕に血圧モニターと指に心拍数モニターでチェック・タイム。

と、朝一番だったので、前夜から食べ物も水も一切禁止されていて、
朝から、お腹が減るよりも、喉が異様に乾き辛かった、ごくちま。
注射後すぐに、お水と動物ビスケットを貰い、しばし補給タイム♪
はふー。

その後、血圧も心拍数も全く異常なく、副作用反応もなしってことで、
注射から30分後には、洋服に着替えて下さいね、との指示が。
着替えた後に、自力でカーテンを開け、ふらふらと歩いて行くと、
ナースしゃんらが驚いて駆けより、車いすに乗せられ、駐車場へ。
>ごくちま@ちびっとフライングの巻。

お礼を言い、見送って貰い、旦那しゃんの運転で、さくっと自宅へ。
注射を打たれた場所が、ハンマーで殴られた様な鈍痛があったりで。
でも、左足の痛みは、全身麻酔のお陰か、全くなし。

心配していた、吐き気やむくみや発疹などの副作用も一切なく。
夕飯は、旦那しゃんの買って来てくれたお寿司を食べて、早めの就寝。

腰の辺りの鈍痛で、なかなか眠れなかったのも、真夜中までで。
気がつくと、夜中から朝方4時過ぎまで、初めて痛みで目を覚ます事なく、
久々に4時間ほどの熟睡を経験し、嬉しかったのなんのって。

恐る恐る、トイレに行こうと起き上がってみると。。。
おやっ、おやおやおやっ、というくらい、左足の痛みはなしっ。
腰の鈍痛は多少残っているものの、4ヶ月間悩まされた足の痛みはなし!
くーーーっ。

人によっては、全く効かない人や、効いても数日や数週間だったり、
この注射だけで痛みが全く消えてしまう人もいるんだそうで。
ごくちまの場合は今の所、左足の脹ら脛にかすかに痛みが戻ったものの、
以前と比べると、普通に歩けちゃうほどの軽い違和感のみ。

と、一度もの凄い痛みや辛さを経験した後、それが消えてなくなると、
嬉しさ以上に、もう二度とあの痛みを経験したくないとう気持ちが増し、
以前していた運動さえも、下手にやると、また痛くなるのでは?
なんて感じで、最近やたらと超ビビりまくりのごくちま。。。

b0050879_695679.jpgタホでも、ラニと一緒にごろごろばかり。
サンクスギビング・デーも終ったし、
クリスマス用のデコレーションとか、
ツリーも飾らないとダメなのに。。。

b0050879_6101241.jpgラニ号も、寝てばかりいないで、
ちょっとは手伝ってよねーーーっ。


おり、ちびただから、とどかない。
>ラニより。

b0050879_610287.jpgリビングの飾りのないツリーを見て見ぬフリし、
でも、気分だけはクリスマスってことで、
美味しいワインやチーズを引っ張りだして、
飲んで食べては、現実逃避の世界へ。。。

b0050879_6131110.jpgおっ、そりなら、おりも、てつだうっ。

と、余りにも、ごくちま@ラニ化しまくりってことで。
既に前庭のイルミネーションの飾り付けを終えた旦那しゃんが、
仕方ないなあとばかりに、ツリーの飾り付けを始めちゃったので、
ごくちまも慌てて参加し、なんとか完成したツリーは、こちらっ。

b0050879_611213.jpgじゃーん、って、昨年と余り変わりないどころか、
旦那しゃんに大半任せたので、ちとコテコテ状態。
と、タホのツリーの飾り付けを終えた時点で、
今年のごくちま@既に完全燃焼寸前ってことで。
今年はクッキー工場長も長期休暇を申請ちう。。。
SFのお家のデコレーションも全くやる気なしの今。
このままでは、いかーん!と内心思いつつも、
いや、この時期、無理してストレスどころか、、、
腰痛が再発しては、元も子もないしなあ、なんて。
たまには、リラックス・モードも、ありよねーん。
>完全に開き直れず、悶々と格闘ちうーっ。

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