ちうごく人マッサージは、焼きおにぎりの香り♪

ってなわけで。

ぶろぶろ離れちうのごくちまが、最近何をしてるかというとっ、
腰痛の為、スパ&マッサージ通いの巻っ。
ぷしっ。

って、実は、ごくちまが好きなのは。。。
スパのマッサージよりも、ちうごくや日本の指圧タイプ。
がっ、余りにも痛みが酷い時に、指圧なんてしようもんならっ。
ごくちま、揉み返しでっ、翌日から歩けましぇーん。
ぷいぷいっ。

で、少し動ける様になるまでは、スパのくにゃくにゃマッサージを受け、
ついでに、爪なんかもキレイにしてもらい、気分転換の巻。

で、ちびっと腰痛が楽になってきた昨日、ごくちまが行ってきたのが、
ちうごく人の鍼灸師&指圧のクリニックなりぃ〜。

と、初めて電話予約した際の受付のちうごく人おねいしゃん。
「ちょとあなた、保険、入ってるアルか? 
じゃ、明日、保険のカード、持って来るアルよ。
指圧ぢゃ、保険は利かないけど、鍼なら利くアルから、
$70の鍼受ける事にして、保険でカバーしてあげるアルよー。
そしたら、$60のマッサージ代が、$25で済むアルよー。
こり、スゴいお得アルよーっ。」

って、一見、とっても親切そうな話だけど。。。
こり、どうやら、とっても保険金詐欺の香りが、ぷい〜ん。
ぷしっ。

ここんちで、ごくちまが支払うのは、毎回、診察代の$25のみ。
残りは、ごくちまの入ってる民間保険会社のカバーってこと。
がっ、ここんちが、保険会社に請求する額は、たぶん$70の倍額。
そりゃ、親切なオファーするなりねーっ。

と、こうして、アメリカに限らず、世界中で逞しく成長、
そして繁殖をし続ける、ちうごく人のみなしゃん。
ぷしっ。

話は戻り、電話予約時に、ごくちまが必ず確かめるのが費用。
初診時に限り、問診等の費用が掛かる診療所もあるし、
今回の診療所みたく、HPに料金が明確に提示さりてない場合、
言った言わないで、あとあと治療代をボラれない様にする為。

と、電話予約時の受付のおねいしゃん。
「指圧代が$60だけっ、あとは何も要らないアルっ。
でも、保険カード使えば、$25ぽっきりアルよ〜〜〜。
必ず保険のカードは持参するアルっ、わかったアルか?」
適当に返事を誤摩化し、予約を入れ、終了っ。
ぷいぷいっ。

予約当日、ここんちの受付窓口に顔を見せた、ごくちま。
と、妙に自信たっぷしの笑顔で、カード提示を強いられようがっ、
迷う事なくきっぱりと、全額キャッシュで自己負担と伝えるとっ、
さくっと笑顔が消え、態度が冷たくなった、ちうごく人おねいしゃん。
ああ、どぎーっ。

今までの病歴、痛い場所、痛みの強さ、いつ始まったか等々。
4枚に渡る、問診書を手渡され、10分掛かって、記入終了っ。

と、ふと周りを見回すと、隣の部屋には壁一面の漢方の具っ。
そうっ、ニッキに、ターメリックに、タツノオトシゴまでっ。
およそ200種類の薬草なんかが、ずらずらーーーっ。
こりは、意外と、当たりかもかもーっ。

うっすらと期待度を上昇させつつ、診察室へ移動された、ごくちま。
ドアを開けると、普通の病院の診察室と全く変わりなしっ。
ちびっと違うのが、診察台が、マッサージ用のベッドってことくらい。
ぷしっ。

と、そこで待たされる事、30分。
退屈で、ふと後ろの棚を振り返ると、鍼やコットンや消毒液の山。
鍼は、日本のモノよりも、ちびっと太く大きめな、ちうごく鍼。
しかも使い捨てらしく、横には危険物専用のゴミ箱がっ。

って、そのゴミ箱。
危険なモノを二度と取り出せない様に、蓋が複雑な仕組み、、、
のはずがっ、壊れた蓋の上に溢れる、てんこ盛りの使用済み鍼。
ああ、どぎーっ。

いくら消毒液と手袋で、見た目キレイにしてくりようともっ、
使用済みの鍼に触れまくっちゃう危険、超てんこ盛りっ。
あいやーっ。

気を取り直そうと、トイレに出向いた、ごくちま。
と、便座が上がったまま、掃除してなさそうなトイレには、
もちろん、便座用の紙シートなんてのも、なしっ。

そして、なぜか、濡れている、トイレット・ペーパーに、
ハンド・ソープ液ではなく、ころんと転がる、石けんの固まりに、
付着しまくった、手の汚れと、だりかの髪の毛。

置いてあるのは、温風機でもペーパーでもなく、普通のタオル。
しかも、ちびっと黄ばんだ、年期の入りまくった、タオル。
って、ここまで、本場ちうごくの醍醐味は、要りましぇーん。
ぷしっ。

診療室に戻ると、やって来たのは、ちうごく人の先生。
たどたどしい英語で質問する先生の隣には、メモを取る助手。

「あー、腰、痛いアルか、ふむふむ。
他は、首と足の付け根と、って、あなた全部悪いアルねー。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉーっ。
お肉や魚より、野菜と果物、たくさん食べてるアルか?
お酒やタバコ、ジュースは飲み過ぎ、ためアルよー。」

以上、問診時間5分、しかも、あくびを殺しつつの問診状態っ。
しっこーく!

と、続いて、ごくちまの舌を診て、両腕の脈をチェックし一言。
「両方の肝臓、悪い。 かなり悪い。」
ああ、どぎーっ。

以前、ホーム・ドクターにも「肝臓が硬い」と言われた、ごくちま。
思わず焦って「病院に行った方が、いいなりかっ?」と聞くと、
「ためアルよっ、わたしが、助けるアルよっ。
わたしに任せたら、20回、いや、30回で治るアルよっ。
ホントは、鍼を打つのが一番いいアルけれどもっ、
今回は特別にっ、指圧と漢方で治してあげるアルよっ。」

特別に30回って、、、病院なら、2回で済むかもしれましぇーん。
しかも、鍼ならともかく、指圧で肝臓が治せるんだすかーっ。
ぷしっ。

まあ、とりあえず、肝臓は漢方に期待が持てるかも知れないし、
と、マッサージ台の上に寝転がり、指圧を受け始めた、ごくちま。
日本の鄙びた温泉宿にいそうな、結構渋い指圧する、おにいしゃん。
くーーーっ。

と、途端に、どこからか漂い始めたのが、焼きおにぎりの香り。
しかも、そりは味噌味でなく、醤油味の方っ。
ぷい〜ん。

犬並の嗅覚を持つ、ごくちま。
自慢ぢゃないが、車両に一人だけ居る、体臭をも嗅ぎ取れたり、
お隣しゃんちの晩ご飯も、大抵匂いだけで分かってしまうし、
大抵のワインのノーズも、結構当たっちゃったりするのだ。
ぷしっ。

麻薬犬の如くっ、鼻に全神経をしうちうさせっ、
くんくんと匂いの元を探しまくる、ごくちま。
と、ついにっ、匂いの正体、掴めたりーーーっ。

実は、そり。
指圧のおにいしゃんの手についた、醤油ダレ。
って、指圧する前には、しっかり手洗い、してくらさーい。
ぷしっ。

ってな感じで、匂いに気を取られたまま、あっというまに終了っ。
洋服を着替え、受付に戻り、支払いをしようとすると、
請求額は、なんと、$98っ。

さくっと、文句を言うと、受付のおねいしゃんっ、
「あなた、聞き間違えたアルねーっ。
それに、電話受けたの、わたし違うアルよーっ。
タダで問診なんて、そんなのないアルよーっ。
仕方ないアルねー、払うアルよーっ。」
なっ、なんだとーーーっ。

ぷんすかしつつも、近所で唯一見つけた指圧ってことと、
肝臓に効く漢方を処方して貰えるってことで、ぐぐっと堪え、
支払おうとすると、漢方を忘れている事に気付いた、ごくちま。

と、先ほどのちうごく人の先生の元へ走った、受付のおねいしゃん。
戻ってくると、漢方の具が並ぶ部屋へ行き、何かを掴んで戻り、
「$10」と手渡さりたのが、チャイナタウンで買える市販の漢方錠。
ああ、どぎーっ。

不安な気持ちを抑えつつ、大雨の中を自宅へ向けて運転し、
とちう、ホールフーズに寄り、素直に野菜と果物を買いまくり、
帰宅後すぐ、ラップトップに向かい、ちくちくっと検索した、ごくちま。

と、ごくちまの漢方錠、さくっとヒット♪
「座骨神経痛に効果ありっ!」
って、ごくちまの肝臓は、どうなったんだすかーーーっ。
ぷぎぷぎーーーっ。

大暴れしつつも、素直に錠剤を飲んでみた、ごくちま。
焼きおにぎりの匂いを消す為に、シャワーを浴びた後、
こりぢゃ、やってられない、と、ご褒美に選んだのは、こちらっ。

アメリカで今、人気爆発急上昇ちうのBlisscottiなりぃ。
チョコ掛けビスコッティにサンドさりた、濃厚アイスクリーム♪
やむやむーっ。

と、アイスクリームのせいなのか、漢方錠のせいなのか、
翌朝、腰痛は減ったものの、お腹ゆるゆるになった、ごくちま。

果たして、この診療所、当たりだったのか、ハズレだったのか、
ごくちま、今後も行くべきか、えんがちょなのか、超複雑なりぃ〜。
ぷいぷいっ。
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