フェイマス・エイモス・クッキーに騙されるなっ♪

ってなわけで。

こり、昔は日本でも買えた、
アメリカの有名なクッキー、
フェイマス・エイモスの
チョコチップ・クッキー♪
さくさくっとした歯触りと、
ホロホロっと崩れる口当たり。
やむやむーーーっ。
エイモスおぢしゃんの
にこにこ笑顔がトレードマーク♪
ぷすす。


有名なのは、クッキー誕生の逸話話。
当時、配達員のエイモスおぢしゃん38歳。
手作りクッキーを焼くのが趣味で、
友人やご近所に配り歩いてた、彼。
その味が口コミで広がり、大人気となり、
あっという間にLAに第1号店オープン。
あれよあれよという間に、店が増え、
スーパーでも販売開始となり、
おぢしゃんのビジネス大成功の巻。
くーーーっ。

ところがっ、ミリオネアーぢゃない、エイモスおぢしゃん。
実は、今のフェイマス・エイモスとは全く関係なし。
レシピも名前も写真さえも、使用料他一切の収入なしっ。
ああ、どぎーっ。

いったい、エイモスおぢしゃんに何が怒ったんだすかーーーっ?

ってことで、今回は、ちと長いストーリーゆえ。
成功物語に興味ない人は、一番最後のブロックだけ読んでちょ。
ぷしっ。

1975年に、LAのサンセット・ブルバードに出店したのが、
そもそものクッキー・ビジネスの、始まり。

あれよあれよという間に人気となり、
ウィリアム・モリスと組み、おしゃれなイメージで宣伝し、
スーパーでの販売開始となり、アメリカで全国展開。

そして、5年以内に急成長しまくった会社。
ハーレムの貧乏な家庭で育った、アフリカン・アメリカンの彼。
高校中退者でも、ビジネスマンにもミリオネアーになれる!
そんなサクセス・ストーリーの代表となった、彼。

ところが、経営に関してはさっぱりのエイモスおぢしゃん。
売れまくっているというのに、赤字が出ちゃったり。
で、慌てて経営のノウハウに詳しい投資家を募り、
経営マネージメントを全て任せたのが、運の尽き。

1985年には、オーナーとしての地位を剥奪!
それだけぢゃなく、宣伝部一社員として成り下がり、
と、そりも名だけで、彼の写真とイメージを使用する為の画策。

しかも、そりだけぢゃ満足出来なかい欲深の投資家達。
退社後2年間は、他のクッキー会社と契約が結べない様、
エイモスおぢしゃんにサインを強要。
また会社の許可なしの宣伝活動をも禁止。
ああ、どぎーっ。

そんな最悪の経営陣に成り代わった、フェイマス・エイモス社。
とうとう、1989年には、エイモスおぢしゃんは、
「ただの使えないアフリカン・アメリカン」と判断された結果、
なんと、退職金ゼロで、解雇されちった、エイモスおぢしゃん。
なっ、なぬーーーっ。

そんな辛い目にあったにも関わらず。
「失敗は成功への道」な〜んて、常に前向きなエイモスおぢしゃん。
過去は振り返らず、自分を被害者とも思わず、
人生の良い勉強として、常に最善の教訓と受け止め、
新たなるビジネスを思いついた、エイモスおぢしゃん。
くーーーっ。

まずは、自分の辛い経験を活かし、それが教訓となるべく、
色んな学校や財団にて、黒人でも貧乏でも負けない様にと、
自らの経験を語ったり、励ましたり、読み書きを勧めたり。
その貢献度は、かなりのもので、既に色んな賞もらいまくりなりぃ。

で、クビにされてから2年が経過した、1991年。
新たなるクッキー会社「チップス&クッキー」を設立。
やたーーーっ。

ところがっ、ここで黙っていなかったのが「フェイモス・エイモス社」
儲けや旨味を盗られてなるものかと、突然の訴訟。
なんと、エイモスの名前の使用を禁ずる様にとの訴え、って。
しっこくーぅ。

当時、ほとんどお金がなく、その日暮らしに近かったおぢしゃん。
お友達にカンパしてもらい、裁判で闘えど、驚きの敗訴。
ぢぶんの名前やイメージ使用の禁止という意味不明な裁判結果。
ああ、どぎーっ。

そんな信じられない結果が出て、一瞬は驚いたエイモスしゃん。
が、「僕の名前が使えなくても、僕の精神が残ってるからね!」
なんとも前向きな、エイモスおぢしゃん。

で、ぴーんと閃き、さくっと名付けたのが「アンクル・ノナメィ」
*エイモスしゃんの発音指示の巻。
こり、「Uncle Noname」=名前のない、おぢしゃん。
ごうかーく。

こりで、再びクッキー・ビジネスを再開した、エイモスおぢしゃん。
一年後には、クッキーや食品以外のモノであれば、という限定で、
彼の名前とイメージの使用許可が下り、人形等を販売開始。

それ以降は、色んな場所で講義したり、本を書いたりしつつ、
今では、新しいビジネスもスタートさせた、エイモスおぢしゃん。

「アンクル・ウォリーのマフィン」>クッキーでないのが、味噌。
「アント・デラのクッキー」>おばしゃんってとこが、味噌。
 *アント・デラのクッキーは、ウォルマートにて販売ちうーっ。
ウォリー・エイモス捧ぐ、チップ&クッキー人形」>問題なし。
この人形の他に、ウォーターメロン・アパレル、
著書やテープの販売もしてまーっす。
ちなみに、最新の著書のタイトルは、
「The Cookie Never Crumbles:
Inspirational Recipes for Everyday Living」
うーん、深いっ。

そんなエイモスおぢしゃんの話、なじぇ今取り上げたかって?
ふふふ。

実は、今年で68歳になった、
まだまだ元気なエイモスおぢしゃん。
この度、なんとハワイにっ、
新クッキー店のオープン決定の巻♪
その名もっ、「チップ&クッキー」
くーーーっ。
チップス&クッキーを抱えるは、
ええ笑顔のエイモスおぢしゃんと、
奥しゃんのクリスティンしゃん。
人柄が滲み出る様な、笑顔なりぃ。
ぷひぷひーーーっ。

お店の場所は、エイモスおぢしゃんも住む、カイルアの街。
7月にはカイルア・タウン・センターにオープン予定。

こりを読んで、エイモスおぢしゃんの生き方に共感した人も、
そうでない、ただのやむやむ好きなあたなも、
アメリカのクッキーが食べたくなった時には、
ぜしぜし、エイモスおぢしゃんのクッキー、やむやむしてちょーっ。
しゃ−っ。

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