アメリカで、「おばさん」と呼ばれて、、、

ってなわけで。

旅行先のタイのマーケットで、
「おばしゃん」と呼ばれた、ちゅんちゅんしゃん。
しかも、「ハンサム」な「おばしゃん」と言われたらしい(汗)。
複雑ぅ。
ぷしっ。

で、アメリカにいる、極妻。
アメリカには、日本語の「おばしゃん」に匹敵するような、
呼ばれた途端、「むむーっ!」とする日常語は、存在しないようで。

今から数年前、まだ独身の頃の極妻。
ちびっと年上のボーイフレンドとつきあっていた際。
クリスマスに訪れたのは、彼のご実家。

と、そこで跳ねまくるは、彼の姪っ子&甥っ子。
すぐさま、初めて見る東洋人を遠巻きにし見つめまくる、ちびっこ達。
しばらくして、危険じゃないと分かり、さくっと近づく、遠巻きの輪。
ぷす。

数分後、面白がって、極妻に軽くタッチする、勇気ある甥っ子。
と、そりがサインだったかのように、、、
「きゃーっ!」という叫び声と共に、飛びついてきた、ちびっこ達。
うひゃーっ。

極妻によじ登ったり、手を引っ張って、取り合いをする、ちびっこ達。
「名前は〜?」
「極妻だすぅ。」
「きゃーっ、極妻だってーっ。」
「極妻〜!」「極妻〜!」
まるで、動物園のパンダ状態。

と、キッチンから鋭い声が、ぴしゃりっ!
「ちがうでしょっ!」
へ?

極妻、いったい何をやらかしてしまったんだろう?
と、思いきや。
「ミス極妻〜。」「ミス極妻〜。」
と、「さん」づけなるもので、礼儀をただしただけ、と判明。
ほっ。

実は子供が大の苦手な、極妻。
でも、こうまでまとわりつかれると、悪い気もしないもんで、、、
気がついたら、ちびっこ軍団のボスざる状態の極妻。
ぷすす。

と、時と場所は変わって、、、
今から数年前。
初めて主人の実家へ遊びにいった際。

お兄さん達とは、かなり年の離れた、末っ子の主人。
ってことで、既に成長しまくりな、甥っ子と姪っ子達。
なかには、極妻よりお胸の成長している高校生なんぞいたりして。
ああ、どぎーっ。

と、挨拶を終えた極妻を呼ぶは、姪っ子達。
「アンティー・極妻♪」
ぷすっ。

まるで、クッキー上手なおばしゃんになった気分。
もしくは、ハワイアン・キルトやフラ・ダンスの大御所気分。
くすす。

日本で「極妻おばしゃん」とでも呼ばれようなら、、、
すぐさま、その姪っ子を正座させて訂正させるであろう、極妻。
ぷすす。

でも英語だと、なんでこーもエエ感じに、くすぐられちゃうわけぇ?
ぷしっ。

で、後日談。
ちびっと年上の極妻の昔のボーイフレンドの続き。
翌年、極妻抜きで、ひとり実家へ遊びに行った、彼。

と、極妻の不在を責めるは、彼の甥っ子。
「なーんだー、楽しみにしていたのにぃー!」
「どうして、今年は叔父さんの娘が一緒じゃないのぉ?」
ああ、どぎーっ。

アメリカでは珍しくない、東洋の子供の養子と養女縁組み。
どうやら、年が離れていた極妻。
叔父さんの娘と思ったようで。
子供は、正直ぢゃのぉ。
ぷっすぅ。

ってなわけで。
娘呼ばわりされた、「ミセス極妻」は、今日も行く〜♪
ぷひーっ。
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