アメリカの歯医者で根っこの治療。

ってなわけで
先月死にそうになった神経の専門歯科医。
ちびっとトラウマが残ってた今朝。
身辺整理をした上で臨んでみた。>嘘。

8時半のアポ。
近所にある学校の通学渋滞に巻き込まれた今朝。
こちらは歩いて通える距離でも、親の車で送迎。

決して「歩くなんてだっりぃじゃん」なんてキムタク調なガキだからでは、ない。
12歳以下の子供は決して一人にさせないっていう法律とかのせい。
そして、誘拐なんかを未然に防ぐ為。
*関係ないが、日本の誘拐事件の楓ちゃん。
母親に送られて来た写メールには「女の子のいたずらされた陰部」が映ってたそうで。
そういうことするやつは、絶対許せん!

で、神経の専門歯科医のあるビルの駐車場。
そこへ到着したのが、すでに8時35分。
ち、遅刻だしーっ(汗)。

例え在住10年が過ぎても、時間厳守にだけは気をつけている。
アメリカの良い所を取り入れ、日本の良い所も残す。
そりが極妻のポリシー。
なんちてー。

ってなわけで、遅刻した私。
急いで車を停め、ビルに向かって走り出したその瞬間!
キキーッ!
同じく慌ててる人の車に轢かれそうになったの巻。
ああ、どぎーっ。

寸前で停まったベンツのSL500。
思わず運転手を睨みつけようとした瞬間、、、固まった。
歯医者さんだしーっ。
ぷひーっ。

慌ててスマイル返ししてみたけど。
おい、おまい、患者より遅刻してどーする?
ぷすす。

安心してスキップする私、オフィスにとうちゃーく。
で、遅れて8時40分に歯医者さん、とうちゃーく。
くすす。

診療室に通され、椅子に腰掛け。
まずは、レントゲン。

続いては、綿棒で歯茎の表面に麻酔を塗りたくられる。
アメリカ人の好きなチェリー味♪とはこれいかに。
ぷすす。

3分もしないうちに、今度はぶっとい注射器で歯茎にぶすりっ。
あいてててーっ。

容赦なく数カ所にまんべんなく打ち終えた歯医者さん。
「痛くないように、たくさん打っておいたからね。」
もう、かなり痛いだす、、、(涙)。

雑誌を渡され、待つ事30分。
念入りに手を荒い、ゴム手袋をはめる歯医者さんと助手2人。

唇を錘のついたクリップの様なもので挟み、ぐいっと外側に開かれる。
まるで今から、長さんのコントを始める様な自分の顔。
思わず、つぶやく「だーめだこりゃ。」
ぷすっ。

メスの様なもので、右外側の歯茎を切開。
続いて、曲がりくねったもので、ゴシゴシっとこする音。
お次は、丸いものでガンガンガンっと叩く音。
痛みを感じないので、どういじくられてるか、さっぱり不明。

と、道路工事の様な音が止まった直後。
今度は唇に糸の様なものを感じる。
おおーっ、縛ってるし〜〜〜。

チョキチョキっとハサミの音を最後に、解放。
ほーっ。
所要時間15分といった所か。

いったい何を発見し、どう処置したのか訊いてみると。
「うん、膿が溜まってたから、それを吸い取り、完全に防いでおいたよ。」
なるへそ。

気になっていた治療費は、やっぱり前回の処置ミスってことで。
無料!
やたっ。

お家で気をつけることなんかが書かれたメモと一緒に手渡されたのが、アイス・パック。
こりを頬に2時間当てることで、腫れを予防出来るんだとか。

無事自宅に戻り、アイスパックで冷やすこと2時間。
めでたく、腫れはなし〜。
と、代わりにやって来たのが激痛。
ううっ。

2、3日続くらしい、この痛み。
数年前に親知らずが真横に生えて来て、歯茎を切開し、骨の部分をトンカチで叩いてわり、中の歯もトンカチで叩き壊して出した手術の痛みとそっくし。
ああ、どぎー。

イブプロフェン系の痛み止めが一番効く、とは歯医者の言葉。
しかし、胃の弱い私。
そんなの飲んだら、歯の痛みに代わって、胃の痛みが出現してしまう。
とほほ〜。

痛くて、痛くて、悲しい今日。
なのに、あと2時間後にやってくる、じじばば。
いや、ご主人様のご両親。
ぷひーっ。

でも、歯の痛いことを理由に、先に寝ちゃうって手もありだな♪
ぷすす。
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