第81回アカデミー賞のあれこれ♪

オスカーことアカデミー賞授賞式後のガバナーズ・ボールでのシェフを担当して、
なんと今年で16年目を迎える、LAの人気シェフ、ウルフギャング・パック氏。

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今年も、3,000個もの、オスカーを象ったスモーク・サーモンの前菜を始め、
以前ご紹介した、金ぱくを纏った同じくオスカーを象ったチョコレートに、
有名なツナ・タルタル入りのセサミ味噌コーンに、ロブスターやキャビアに加え、
新作として、アメリカのレストランでは既にお馴染みのミニ神戸ビーフ・バーガーや、
エイジド・チェダー・チーズと黒とりふとリコッタ・チーズのピザなどなど。

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更に今年は、オーガニック素材も取り入れ、寿司ステーションなるモノも増設され、
中には、wasabi apple mignonette というディップ・ソースも用意されるんだそう。

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結局は今年も以前と変わらず、豪華絢爛にて開催予定らしいオスカーということで、
せっせとゴージャスなディナーの準備に取りかかるパック氏にインタビュアーが、
「アメリカが不況で厳しい状況の今、ちょっと(派手に)やり過ぎなんでは?」
という質問に、さくっと答えたパック氏の言葉が、こちら。

b0050879_1535718.jpg"Absolutely not, we have to do it better than ever because the economic climate is so bad. We have to spend money. If not, President Obama's stimulus plan will not work."
Hello MagazineGuardian.co.ukより。


「全然だよ、逆にこんなご時世だからこそ、どんどん派手にやんないとね。
僕達がお金を使わない事には、オバマ大統領の景気刺激策も成り立たないしね。」
パック氏、ごうかーく。

これ、日本だと、何をふざけんな!なんて感じの反応てんこ盛りでしょうが、
そこは能天気なアメリカン?だからこそというか、彼らが率先して浪費しまくることで、
消費者にとっての良い刺激となり、消費へと繋がる言わばコマーシャルの役目だったり。
いや、これ、アホなアメリカンとかじゃなく、消費なしでは景気回復一向にない訳で、
ものすごーく大事ですよね、ほんと。

只今、ダンスの最終リハーサル猛特訓中というヒュー・ジャックマンだそうですが、
その晴れ舞台をスワロフスキーで飾りまくったステージの、ゴーカケンランなこと♪

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詳しくは、NY Timesにて。

気になる今年のオスカーおみやはというと。。。
ダイヤモンドの売上げが伸びず、市場価格が2、3割と安くなってる今、
ジュエリー&時計メーカーも必死ということで、プレゼンターとノミニーに来たのが、
$8,000〜$18,000の腕時計をはめて、にっこりポーズするだけで貰えちゃうオファー。

他にも、$10,000相当のバケーション・パッケージや、ダイヤモンドのフェイシャルに、
デジタル化寸前のアメリカで、とってもありがたや〜な(笑)一年分のボトックスなど。
いずれもイメージ・アップ対策とし、チャリティーに寄付可というオプション付きでし。

その他、詳しい情報は、Oscar.comにて♪
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